@niftyトップ

トップ > ニュース > 安倍元首相夫人や松陰先生の末裔も駆けつけた! 『獄(ひとや)に咲く花』初日舞台挨拶!

安倍元首相夫人や松陰先生の末裔も駆けつけた! 『獄(ひとや)に咲く花』初日舞台挨拶!

Hitoya
4月10日(土)、吉田松陰の生涯ただ1度の恋を描いた映画『獄(ひとや)に咲く花』(配給:Thanks Lab)が、公開初日を迎え、有楽町スバル座にて初日舞台挨拶が行われました。

主演の高須久子役の近衛はなさん(30)、吉田松陰役の前田倫良さん(33)、福川犀之助役の目黒祐樹さん(62)、音楽を担当した加羽沢美濃さんが登壇されました。

Q.吉田松陰という歴史的人物を演じるに当たって―
A.前田:「松陰先生は、私の地元でもある山口の偉大な人物で、プレッシャーはありました。あまりに尊敬の念が前に出すぎると、逆に距離が生まれてしまうと思ったので、人々に愛され、青春をかけぬけた等身大の若者としての新たな松陰像を表現できればと思いました。」

Q.近衛はなさんは映画初出演、しかも目黒祐樹さんとの親子共演も果たしました。
A.近衛:「松陰先生が生涯でたった一人愛した女性ということで、撮影期間中は精一杯でした。父(目黒祐樹)がソワソワしていることには全く気付かなかったぐらいです(笑)」

さらに会場には、時代劇ではおなじみ本作でも吉村善作を演じる神山繁さん、さらに吉田松陰の末裔である杉治彦(すぎはるひこ)さん、さらにさらに花束プレゼンターとして、元内閣総理大臣・安倍晋三氏・夫人である安倍昭恵さんも、本作の公開を祝福する為に会場まで駆けつけてくださり、サプライズ連続の豪華なイベントとなりました。

特に、杉治彦さんの挨拶は、本物の松陰の末裔にあたる方だけに、会場にどよめきが起こりました。治彦さんは松陰の兄、杉民治の曾孫にあたられるそうです。
杉さんの「松陰は、太平洋戦争前は世間から持ち上げられた、神様にまでなった。その分、敗戦後は大和魂と言い出しっぺだというので、散々に叩かれた。今、時が経ってこのような形で人間松陰が描かれたことに感慨がある。」
松陰の親族として、実際に時代に翻弄されてきた治彦さんの言葉だけに重みがあり、会場のお客様に響いていた。

■『獄(ひとや)に咲く花
ストーリー:吉田松陰の短い生涯の中の一場面、藩の牢獄「野山獄」に収監されてい
た日々を、同じく時代が故の罪状で収監されていた女囚、高須 久の目を通して描かれる。海外渡航を企てるという途方もない大罪を犯し、故郷の獄へ送られてきた彼は、それでも自らの理想を信じ、日々を無為にするのではなく、学び精進し、人と関わり続けた。

キャスト:近衛はな、前田倫良、目黒祐樹、勝村政信、池内万作、仁科貴、ほか  
監督:石原興  脚本:松下隆一 水野青洞  製作:グローカル・ピクチャーズ 
(C)2010「獄に咲く花」製作委員会 2009/日本/35mm/ヴィスタ/ステレオ/上映時間:1時間34分 
配給:Thanks Lab

|

前の記事 : 「龍馬はイイ男にまかせた!」 武田鉄矢、龍馬記念館のオフィシャルDVDのナレーションを熱演! 次の記事 : 桜田門外ノ変が現代に蘇る!水戸に実物大セット出現!!

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)